六十里越に挑む

 以前は必ず2両以上の編成で六十里越をしていた只見線。峠での安全性確保のためだったと聞く。最近では只見線も新しい車両となり車両の信頼性も高まったため、冬でも単行の運転が行われるようになった。この日も2メートル近い豪雪をものともせず、単行列車は峠越えに挑んで行った。

只見線 只見~大白川間 2025年1月19日撮影

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