今日昼休みにネットで調べて判明。
エディターで編集後、UTF-8ではなく、UTF-8Nで保存しないとRUBYはそのファイルをUTF-8で書かれたと判断できない模様。昨日作ったファイルをUTF-8Nで保存して実行したところ、あっさりとうまく行きました。RUBYの本はどの本もSHIFT-JISを基本にして書いてあるので、それ以外のエンコードについてはほとんど触れられていないのです。ネットアプリの世界標準はUTF-8に統一されつつあると思うのですが、やっぱりまだ国内ではウインドウズユーザーを基準にした解説書が多いのかなぁ・・・。
今日は非常に気分の悪いことがあった一日でしたが、疑問がひとつ解消したので少し気分がすっきりしました。
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